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一平民が趣味と日々を不定期に書き殴ります
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表紙は「ぬらまご」!久々!
最近喋れなさに泣けてくる…orz
舌が回って面白くなるのには深夜テンションが必要だ、な!

さてさて「ぬらまご」。
牛鬼の後ろに居たの烏山の天狗(だったはず)だった。
あれ?400年前は敵同士だったのでは…?
まあ良いです。鍛えるには強い奴が一番でしょ!
鴆様あぁぁ!(漢字違うかも…汗)
毒の羽っスか!カッコいいっス!!素晴らsゲフッ(吐血)
昼と夜とがあって初めてリクオになるんだよ。
人間でも十分強いと思う(心が)。

「ぶりーち」。
藍染さん…あんた身体丈夫だね。
あんな至近距離で九十四番喰らって原型留まっているとは。
普通丸焦げになるとかさ←
総隊長の技の威力パネェ!自分が喰らって相当なダメージっぽい。
脱け出たところで頭上には一護がっ!さあはたして当たるのでしょうか←
いやだってさー、今までが今までだったし。
てかギンさんは一体何をしてらっしゃるのでしょうか。
あくまでも彼は傍観者なのでしょうか。
それともこのあと庇いに来るかな。
自分的には来て欲しくないけど。そんなキャラじゃないと思ってる。
なんかボロボロな藍染さんを見て笑ってそう。
いやあくまでも妄s、ゲフンゲフン。想像ですが。

「ばくまん」。
結婚式しちゃったよ。真城さん、今聞くところじゃないでしょ。
確かにこういう場所じゃないと服部さんは答えてくれなさそうだけど。
怒ったらそこで負けなんじゃないかと。
香耶さんは空気をちゃんと読んでる。
新郎が席を外すとか実際だったら有り得ないだろうし。
何を考えてんだって感じ。新婦放置プレイかって感じ。
美人だったなー…香耶さんのウェディングドレス。

「りぼーん」。
白蘭さん…消滅しちゃった。骨も残さずに。
それはユニもγもだけど。せめて死体を遺して欲しかった。
遺体が残ってたらこの時代の技術かなんかで甦ったりしそうで駄目なのかな。
桔梗、ブルーベル、デイジー、ザクロ。皆なんか暗いものを背負ってたらしい。
あの暗いブルーベルにキュンときた←
元々が歩けなかったあの子がこの時代で自分の力で歩けるようになって、自分の力で思いのままに走れるようになって。
凄い嬉しかったんだろーな、と。
ザクロはきっと愛する人を亡くしたんだよ!そうであって!(コラ)
デイジーは…アレ何?監禁?骸達みたいに籠の中の鳥みたいな?
あの小さな挿絵じゃ分かんなかった…orz
桔梗さんはあれはきっとパワハラですね!
出来すぎた才能に無能な上司は嫉妬したんですね!
あ、それとも無能過ぎて高尚な桔梗さんの考えた案が理解出来なかったんですね!
てか考えていたネタと違いがありすぎて…改良しなきゃ。

「くろこ」。
…バスケ、ワーカリマセーン(何コイツ)
火神力ありすぎじゃね?簡易ゴールぶっ倒しちゃったし。
あれ危機一髪だったなー。命拾いしたね、高尾!小銭に感謝だね、高尾!
真後ろにドーンとか。下敷きになったら…どうなるんだろ。
窒息死とか?あ、圧迫死の方か?それとも死なないのかな。
あとは…うん。黒子を引っ張る高尾が可愛かったという←
黒子は相変わらずの無表情!そこが可愛いんですがの。

ちょっと布団に入ってから浮かんだネタ。
先週と同じ主人公さ!



合宿先で借りた体育館。
新設校の誠凛と比べたらはっきり言ってボロい。
床が陥没しているわけではないから練習にはなんら問題はないが。

「卦蛾先輩、大丈夫ですか」
「ん、ここまでならな。それより黒子も大丈夫か」
「大丈夫じゃないです。疲れます」
「はは、そうだよな。夜のマッサージ長くやろうか?」
「贔屓は良くないです」

真面目な返答に苦笑を隠しきれない。
持っていた洗濯籠を床に置いて小柄な身体を抱き寄せた。
抵抗はない。
遠くでボールの弾む音が聞こえる。
まだ自分の身体は戻らない。

「先輩、」
「そ、だな。悪い、練習無理すんなよ」
「先輩もです」

くしゃりと柔らかい髪を撫ぜて黒子は体育館へ戻って行った。
トイレで言い訳がきくぐらいの短い逢瀬。
足りない。黒子不足。
つい最近まで部活はおろか学校にすらまともに通えなかった。
なんとか人との会話は成り立つようになったが。
まだまだ体育館は地獄の空間。近付くと頭痛と痙攣を引き起こす。

「っと、洗濯残ってんだ」
「卦蛾さん」
「何、…えっと秀徳の高尾くん、だよな?」
「そっス。呼び捨てで構わないっスよ」
「そ。高尾何かy、ッ!?」

――――だんっ!
突然壁に肩を叩きつけられる。
鈍痛。少し、昔に似た感触。
普段からの吊目が喜色に染まっていた。
好奇の瞳も似ている。
ぞわり。治まりかけていた記憶が暴走しそうだ。

「卦蛾さん、黒子と付き合ってんですか?」
「…さっきの見てたんだろ」
「ええ、まあ。でも卦蛾さんも物好きですね」
「人にとやかく言われることじゃない」
「いやそうなんスけどね。オレもアンタに興味あるんですよ」

「アイツの変わりに、」
「…高尾?」
「オレが相手、しましょーか?」
「いい加減に、ッ」

触れた唇。間髪入れずに侵入を果たした舌。
最近キスされっぱなしだな、頭の隅で思う。
そこで意識を現実に戻した。
高尾の肩を押せば思いの外すんなり剥がれ、少し驚く。

「高尾ッ、おま」
「…もっと」
「はあ?」
「もっと、呼んで下さい」

するり、手が胸に軽く置かれる。
浮かべた表情が艶やかに艶かしく。笑う。
違う。先程重ねた表情にはほど遠い。


とここでしゅーりょー!高尾さんのキャラ崩壊\(^o^)/オワタ



あ、「はんたーはんたー」のキルアやっぱ可愛い!
いじょー。

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